【架鉄】沿線モニター懇親会より

某月某日、松邑電鉄沿線モニター懇親会が開かれ、鉄道関連で上がった質問を抜粋いたします。

Q.永裾発松邑黄金橋行の急行が混雑しやすい。
A.当該急行の前に特急が走っており、かつ緩急接続を2回(惣州日野・山手東山)するため、ご指摘の通りお客様が集中しやすくなっている。
 次回改正で特急の停車駅を見直し、山手東山・中神・惣州日野・新田辺・鶴舞についてはおよそ10分ごとに優等列車(特急・急行)を利用できるようにするので、改善されると考えている。

Q.旭町行の準急はどういう理由で運転しているのか。旭町駅到着前に詰まることもあるが。
A.朝方に「山手東山を通過する特急」を補完し、中神および山手東山から松邑方面へ向かわれる方への輸送力列車と位置付けている。また山手東山で特急が準急を追い抜くことで、特急の速度を落とさずに輸送力を増やすことに成功している(2列車とも8両編成)。
 旭町駅での入線待ちが起きていることは承知している。これも次回改正で最適化を図る心づもりであり、到着番線(3番線・4番線)の見直しを図っている。

Q.各駅停車が遅れやすいように感じる。
A.確かに現状ダイヤでの余裕時分では、些細な出来事で遅れた際に回復が難しい傾向にあるようだ。
  次回ダイヤはやや余裕時分を増やすほか、山手東山と惣州日野で緩衝時間を数十秒(見た目上は1分)設ける予定がある。

Q.松邑空港と永裾を結ぶ直通列車を走らせられないか。
A.対永裾のインバウンド需要が少しづつ伸びている(寺院巡り・メイドふくセーラーふく産地としてのクールジャパン等)。しかし次の点がクリアできておらずすぐには難しい状況である。
  (1)中神駅の配線。現状のままだと永裾線永裾方から南松線天王町方へストレートに進めない。配線改良が必要だが、再開発計画がここ数年停滞してしまっており、配線改良に移れない。
  (2)車両保有数。南松線の設備を考えると6両編成での運転しかできないが、永裾線・南松線ともに6両編成の予備が非常に少ない状態。
  当面の間は「松邑空港~永裾駅」」の空港バス(エムアールバス運行)の増回・続行仕立てで対応したいと考えてる。


ひさびさに友人と架鉄談義になりまして。その中で個人的に「意を得た指摘」であったところを、自分なりに解釈してみました。
ご協力ありがとうございました。