TOMIXの使い方)スイッチボックスの機能メモ

ユニバーサルスイッチボックス(品番5533)

レバーが上向きの時:Aから入った電流は、BとCに出る。Dから入った電流は、EとFに出る。
レバーが下向きの時:Aから入った電流は、BとFに出る。Dから入った電流は、EとCに出る。すなわち、CとFの電流出力元(=操作するパワーユニット)が入れ替わる。

セレクタースイッチボックス(品番5536)

レバーが上向きの時:Gから入った電流は、HとIに出る。
レバーが下向きの時:Gから入った電流は、HとJに出る。

リバーススイッチボックス(品番5535)

レバーが上向きの時:Lから入った電流の極性を変えずに、LとMに出る。
レバーが下向きの時:Lから入った電流の極性を変えずにLへ出て、かつ極性を逆にしてMにも出る。

・単純に電流を流すか流さないかだけのスイッチとして使うならば、セレクタースイッチボックスだけでも事が足りる。
・リバーススイッチボックスは、リバース運転専用。Lを本線に、Mをリバース区間に設置。リバース区間に列車が入ったらポイントと同時に切り替えることで止まらずに進むことが出来る。
・PX280を使ってスムーズな運転をしたいなら、ユニバーサルスイッチボックスを使う。パワーユニットからAおよびDに繋ぎ、フィーダーをBとFに接続。上向き時はAからの電流がBに、Dからの電流がFに出る。下向き時はAからの電流がBとFに流れるので、Aの電流を司るパワーユニットで操作する

#2016.8.12一部更新
#2017.11.8一部更新

屋根裏線)配線変更…しかし

配線を変更しました。
バージョン1.4になります。
屋根裏線V1.4図
屋根裏線V1.4空撮

変更点は
・車両センターへの出入口位置
・ダブルクロス(PX280)設置位置
・関連してフィーダーの取り付け位置
です。
屋根裏線V1.4-1
車両センター出入口はもともとバックストレートに、外側線からのみ行けるような形(バージョン1.2)でしたが、複線分岐に改め(バージョン1.3)てさらに位置を変更しています。
本線にあるC317-45/C280-45から見てより駅寄りに移設しています。
車両センターの位置も右にずれていますが、縦位置は変わっていない(本線と並行4本)ので、上掲の通りのつなぎ方で対応しています。
フィーダーは本線のC317-45/C280-45につけていましたが、ここが「すべてのポイントに対して根もと」でなくなったため、車両センター出入口の隣(上掲写真PL541-15の上)に移設してます。




がっ。
問題発生。
(1)車両センター内で電車が動かない
 これはTOMIXポイントの仕様が変わったことを理解してなかった私のケアレスミスです。
 要は
 「point to pointの状態でダブルクロス(PX280)を組む時は
 そのダブルクロス前後両方にフィーダーを刺さなければならない」

 ということを失念していたからです。
 …完全選択式になってから触っていなかったので、すっかり抜け落ちていました。
 これは分岐ケーブルとフィーダー、あとフィーダーを突っ込む短い直線を追加すれば解消できるので大きな問題ではないです。

(2)車両センターから外側線を渡るときに脱線する
 屋根裏線V1.4-2
 上掲の通りです…。オレンジ色の軌跡のように「低速でクロッシングレール(XL140-15)の斜め側を通過するときに脱線する」のです。直進側(外側線本線走行)は特に問題なし…。
 ちなみにそこそこの速さで走行していれば通過できるのですが…いまいち原因が掴めません。

まあ、改善策はぼちぼち考えます。