先ごろから入場していた205系京葉線(KATO製・初期ロット)が、600番台風の帯に張り替えて入線しました。
古い車両でしたがモーターも問題なく動き、アンテナ1箇所の破損を除けばそこそこ綺麗な状態でした。
実家で眠っていた車両が生き返りました。
月別: 2013年9月
免停顛末記
人生初の交通違反をしてしまいました。気が焦っている状態で運転をし、明らかな速度超過をしてしまいました。
以下、戒めも込めて記録に残しておきます。
・2013年5月11日22時40分ごろ、圏央道内回り日の出IC付近を走行中に、自動速度取締機に撮影された。
規制速度80km/hのところをおよそ140km/hで走行し、「赤フラッシュ」を受ける。
・所轄警察からお手紙が来る。
撮影されてから3週間ほど経ってから、警視庁から出頭しなさいという葉書が届く。車のナンバーから住所を割り出したからか、一旦札幌の前住所に葉書が行った様子。
・その葉書に従って警察署へ行く。
実際には立川の第八方面庁舎への出頭が命ぜられていた。
6/4に出頭し、撮影された写真を確認させられ、供述調書をとられ、赤切符をもらった。
なおこの時点では運転免許証は回収されず。
ここで警察官から「運転しても良いですがくれぐれも違反・事故のないように気をつけてください。これ以上点数がつくと免許取り消しになる可能性が高いですので。」と注意を受ける。
・6/26に立川簡易裁判所へ出頭せよと赤切符に記載があった。
警察官→検察官の順で尋問はそれぞれ5分程度。
検察官の尋問後1時間半ぐらいで罰金額が決定した。
罰金額は、9万円。
即日支払ったので刑事罰は終了となる。
なお当日支払えない場合は次の日に来いとのことだった。
また免許証は一瞬回収されただけで、府中試験場から別途葉書が届くのでそれに従って行政処分を受けろ、とのこと。
・8/8に弁明の機会をもうける…という葉書が届く。
弁明に来れないなら再弁明の機会はない。ただし来なくても行政処分が確定するだけ、という内容。
処分に納得しいることから弁明には行かない、と返事を出した。
しかし免許停止処分を受けにいかないとならないので、8/13に府中試験場へ。
この日から90日の免許停止の処分始まる。11月10日まで。免許証はここで預かり。
11月11日以降に府中試験場に免許証を取りに行く。
・2日連続の講習受講で免許停止期間が最短45日になる。
ただし講習手数料が26400円かかる。
処分には納得しているので、講習受講せず。
・次回更新(2018年)は当然青免許&3年&違反者講習(府中へ行って2時間講習)。
ただし、今回の処分(罰)が確定しても、そのあと5年間、すなわち今年更新した免許で4年強とそのあとの青免許3年の間、無事故無違反であれば、次々回更新(2021年)は優良更新となる。
あくまで違反を起こした日から数えて5年なので、青免許は1回だけになる可能性が高い。
以上顛末でした。
東武野田線
東武野田線に乗ってきました。
10030系と60000系が走りはじめてから初めて来たのですが…それでも相変わらず8000系比率が高いですねえ…。
ただまあ、そんな遠くないうちに8000系の置き換えも行われそうな予感はするので、記録は早めにしておいたほうがいいのかもしれませんね…。
60000系には乗れなかった…ざんねん。
屋根裏線)路線全体像
最近ちょくちょく出てきている「屋根裏線」ですが、全貌はこんな感じです。
完全複線で電化路線を想定。TOMIXのレールセット「A+B+B+D+HC」をベースに高架レール数本と車庫部分を追加した構成です。
最大8列車を配置することが出来ます…内外ともに駅の本線側線に置いた上で車庫に4本収容可能です。
車両は電車ならなんでもOKかな…と思っています。